日経BP社 ブックス&テキスト Online

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書籍
リアルセッションと関連書籍により、著者自ら「知の伝達と共有」に挑戦
80を超えるテクニカルセッションの理解が深まる関連書籍を会場に用意
日本での開催が今年で14年目を迎えるマイクロソフト最大級のテクニカル コンファレンス Microsoft Tech・Ed 2008。今年もパシフィコ横浜を舞台に8月26日から29日の日程で開催されます。各分野のスペシャリストによる講演や参加者交流型のセッションなどが用意され、知識を深める有意義な4日間となるでしょう。

そのTech・Edにて、今年は日経BPソフトプレスとマイクロソフトはスペシャルイベントを共同企画しました。IT分野の重要テーマに関する4セッションを主催し、関連書籍を執筆・監修して「知の伝達」に取り組んだ講師を招き、リアルな場で参加者とまさに「知の共有」を図っていただきます。リアルセッションと書籍のコラボレーションにより、読者はさらに深い理解と高い見識を得ることができるはずです。

もうひとつ、Tech・Edで開催が予定されている80を超えるテクニカルセッション。それらのセッション・テーマについてさらに理解を深めるための書籍を会場内でご用意します。どうぞご活用ください。

会場内Tech・Ed Storeにおいて日経BPソフトプレスは今年も関連書籍の販売を行います。セッションの詳細情報、関連書籍のご案内などは以下をご覧ください。最新情報を今後も随時アップしていく予定です。


◆ 著者・監修者による4セッション
DSLの持つ可能性を斬る

〜なぜ完全で正確な要求仕様の獲得は困難なのか〜要求の欠落を未然に防ぐ『要求開発』テクニック

REAとビジネスパターンによるモデル駆動設計

エクスペリエンスデザインによるUX向上とシステム開発について


◆ テクニカルセッション、ハンズオントレーニングの理解を深める関連書籍

テクニカルセッションの詳細はこちら>>

ハンズオントレーニング詳細はこちら>>


 

〜 4セッションの詳細 〜

◇ BOFセッション
BOF(Birds of a Feather)セッションは、講師と参加者の皆様で意見を交換しながら行うセッションです。

セッションタイトル(ID) DSLの持つ可能性を斬る (BOF-04)
講師 マイクロソフト株式会社 デベロッパー&プラットフォーム統括本部 荒井 省三
開催日時 8月27日(水) 13:40〜14:55
内容 ソフトウェア開発の現場では、人の持つ能力がプロジェクトの成否を決定付けます。特に暗黙知によって危機を脱していることが良くあります。暗黙知は、他者へ伝えることが困難であり、素晴らしい知識がプロジェクトを正しい道に導きます。こうしたプロジェクトの現場で、DSLをどのように使うことができるでしょうか。DSLを様々な角度から斬って、斬りまくって、DSLの可能性を参加者と議論していきます。
講師略歴・著書 【講師略歴】
2001年に入社して以来、一貫して.NETの啓発活動に携わる。それ以前は大手SIerにて多くの受託開発を経験している。Software Factories構想の初期からDSLに注目し、その技術の持つ可能性に取り組んでいる。最近は、DSLに取り組む傍らで動的言語の普及・啓発活動にも取り組んでいる。マイクロソフト主催カンファレンスやBorlandカンファレンス、LL-Spiritなど多数の講演活動や、多数の技術記事の投稿などを行っている。
【主な著書】

ドメイン特化型開発
−Visual StudioとDSL
による次世代モデル駆動開発
2008年8月25日 発行予定
定価 5,670円(税込み)
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セッションタイトル(ID) 〜なぜ完全で正確な要求仕様の獲得は困難なのか〜
要求の欠落を未然に防ぐ『要求開発』テクニック (BOF-05)
講師 株式会社サイクス代表取締役・プリンシパルコンサルタント 宗雅彦
開催日時 8月27日(水) 15:20〜16:35
内容 ソフトウェア開発の第一の成功原則は、要求を明確にし、文書化することです。しかし、あいまいな要求をベースラインとする開発プロジェクトは、要求品質・納期・コストのゴールを達成できずに、プロジェクトは崩壊し、顧客の信頼を失墜する痛手をこうむっています。そこでこのBoFでは、完全で正確な要求仕様の獲得を妨げる原因を明らかにしたのちに、最も困難とされる要求の欠落を防ぐ『要求開発』テクニックを、具体的な事例をとおして検討します。
講師略歴・著書 【講師略歴】
外資系コンピュータメーカーの米国ソフトウェア研究所で、国際化UNIX開発、マルチプロセッサUNIXカーネルの開発プロジェクトに従事。2000年にソフトウェア開発プロジェクトマネジメント、ソフトウェアエンジニアリング、開発技術基盤構築の支援コンサルティングを行う株式会社サイクス(http://www.cyx.co.jp/)を創業。

『必要なソフトウェアを、必要とされるときに、必要なだけ』提供するための仕組みを、強いとされる日本の製造業の『ものづくり』の仕組みと、欧米の優れたプラクティスを融合することで構築し、競争力あるビジネスの創発と発展に貢献するための支援コンサルティングを推進中。
【主な著書】

○近刊
ソフトウェアの欠陥予防
〜テストより確実な品質改善法
2008年8月4日 発行予定
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○既刊
要求開発と要求管理
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◇ シアターセッション
シアターセッションは、最新の技術情報、業界動向など有用な情報を講師の方にお話いただくセッションです。

セッションタイトル(ID) REAとビジネスパターンによるモデル駆動設計 (TH-307)
講師 株式会社シナジー研究所 代表取締役・プリンシパルコンサルタント  依田 智夫
開催日時 8月28日(木) 17:00〜18:15
内容 最近注目が集まっているREA(リソース、イベント、エージェント)とそのビジネスパターンを活用したシステム設計開発の手法を紹介します。REAを活用するプロジェクトの進め方も説明し、SOAへの展開などエンタープライズ・システム構築手法としての可能性を考えます。
講師略歴・著書 【講師略歴】
 1978年、慶應義塾大学大学院工学研究科管理工学科修士課程修了。同年、東洋エンジニアリング株式会社入社。製造・流通分野向けのシステム・インテグレーションを担当。IMS(Intelligent Manufacturing Systems)プロジェクトに参画。自動車産業を中心にオブジェクト技術を活用したコンサルティング、ソリューション開発などを行う。  1997年、株式会社シナジー研究所(http://www.synergy-res.co.jp)を設立。現在、シナジー研究所にて、ビジネスモデリング手法の教育、大規模オブジェクト指向開発のプロジェクト管理コンサルティング、アプリケーション・アーキテクチャ設計などを手がけるかたわら、総務省行政管理局技術顧問、要求開発アライアンス理事などを担当している。
【主な著書】

ビジネスパターンによる
モデル駆動設計
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その他 IT Proでの連載記事はこちら
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20070828/280551/


セッションタイトル(ID) エクスペリエンスデザインによるUX向上とシステム開発について (TH-303)
講師 株式会社セカンドファクトリー・取締役/シニアエクスペリエンスアーキテクト 東 賢
開催日時 8月28日(木) 9:30〜10:45
内容 SilverlightやWPFといった優れたUXを実現するテクノロジーが利用できるようになりましたが、テクノロジーがUXを実現するのではなく、よりよいUXの実現という大きな目標に対する手段にすぎません。UXを設計するための手法であるエクスペリエンスデザインについて解説し、UX検討の結果をどのようにして既存の開発ワークフローに組み込んでいくのかについて実例を交えて説明し、UXの価値をシステムライフサイクルに対してどのように織り込んでいくかについて解説していきます。

対象 : Silverlight/WPFなどのUXテクノロジーを利用した開発に興味のある方、実践されようとしている開発者の方 技術そのものだけでなく、UXのシステムへの適用をどのように進めたらよいか検討されているビジネスマネージャの方
講師略歴・著書 【講師略歴】
修士課程在籍中に様々な産学協同ソフトウェア開発プロジェクトに従事し、流通科学大学大学院流通科学研究科にて経営組織論を修了後、大手人材派遣会社の情報システム部門にて大規模なシステム刷新/導入を経験、小規模システムインテグレータ1社を経て、ユーザー企業側/システム提供側双方での経験を活かしセカンドファクトリーに参加。主にエクスペリエンス提供におけるアーキテクチャ検討にフォーカスしたコンサルティングを担当する。Adobe Community Expert、Microsoft MVP。

http://www.2ndfactory.com/
【主な著書】

Microsoft Silverlight 2
テクノロジ入門
2008年8月25日 発行予定
詳細はこちら>>
マイクロソフト公式解説書
「Microsoft Silverlight 2テクノロジ入門」発刊 × Tech_Ed 2008 Yokohama 特別企画

『エクスペリエンスデザインによるUX向上とシステム開発について』のセッションにご参加後、
『Microsoft Silverlight 2テクノロジ入門』を販売ブースでご購入されたお客様、先着5名様に
『Introducing Microsoft Silverlight 2, Second Edition』原著者サイン本をプレゼント!!

(セッション時に配布される資料をお持ちの上、「マイクロソフト公式解説書」販売ブースへお越しください。)

ローレンス・モロニー氏が来日されました!!
ローレンス・モロニー氏は、マイクロソフトのSilverlightおよびユーザーエクスペリエンスに関するシニアテクノロジエバンジェリストです。ソフトウェアの設計および実装に関して10年以上の経験があり、Windows PresentationFoundation、Web開発、セキュリティ、相互運用性など、さまざまなトピックに関する多くの書籍を執筆してきました。これに加えて、さまざまな印刷およびオンラインメディアに150以上の記事を書き、世界中でこれらのトピックについて講演を行っています。Silverlightに関する活動や著作活動をしていないときには、メジャーリーグサッカー、米国男子および女子ナショナルチーム、および新設されたシアトルサウンダースFCなどを扱うスポーツジャーナリストとしても活躍しています。ローレンス氏は、ワシントン州サマミシュに、レベッカ夫人と2人の子供たちと共に暮らしています。

親愛なる日本の皆様へ 〜 Laurence Moroney
日本はこれまで常に最先端の優れたデザインをリードし続け、優れたユーザーエクスペリエンス(UX)に対する理解を示してきました。この国を訪れ、箱詰めのクッキーやケーキなどのシンプルなものにさえ、すばらしいUXを感じることはいつも大きな喜びです。テクノロジの面では、日本でこれほど多くの技術革新が生まれていることは驚くべきことです。私たちは、おそらくWeb 3.0と呼ばれるであろう(あるいは日本では『Web三』と呼んでいるかもしれない)次世代のWebの最前線にいます。第1世代のWebは、ハイパーリンクされたドキュメントをブラウザを介して読みやすい方法で世の中に提供するものに過ぎませんでした。第2世代は、AJAX、CSS、およびDHTMLの技術革新によって、ブラウザがドキュメントリーダーからシンプルなアプリケーションプラットフォームに変化したときに生まれました。第3世代のWebは、私の考えでは『エクスペリエンスWeb』とでも呼ばれるものになり、UX、インタラクティビティ、および豊富な機能によって、高度な生産性が実現されることになるでしょう。Silverlightは、この生産性を実現することを目的とした、マイクロソフトのテクノロジスタックの一部です。本書では、このテクノロジの概要を紹介し、このプラットフォームが持つ力を読者が理解できるようにすることを目指しています。本書は網羅的なリファレンスではなく、次世代のWebに対応した独自のアプリケーションやエクスペリエンスを作成するために必要なスキルを習得するための手順を紹介しています。